バイアグラの副作用がヤバい!失明のリスク!?

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バイアグラはED治療薬としては非常に万能です。しかし、副作用について、調べれば調べるほど恐くなってきます。今回は、私が調べた「バイアグラの副作用」にまつわる情報をシェアしていきたいと思います。

バイアグラの副作用でNo.1に多いのは?

国外で、バイアグラの試験が行われました。試験結果は823例。その中でなんと約30%にあたる251例で、副作用や、それに類する検査値異常が確認されました。代表的なものとしては、

  1. 顔のほてり、紅潮(血管拡張による):125件
  2. 頭痛:109件
  3. 消化不良:28件

などがありました。

日本での臨床試験や、市販後の調査も行われています。いずれも結果は類似。上の3件に加え、さらに消化不良、動悸なども確認されています。総合して考えると、血管拡張や頭痛が最大の副作用と言って良いはずです。

バイアグラには血流を良くする作用があります。それが原因で頭痛も起きてしまう、というわけです。「バイアグラって危険……?」正しい認識だと思います。その他の主な副作用の報告は以下の通り。

発生率0.1%~1%未満

  • 頻脈
  • めまい
  • 腹痛
  • くしゃみ、鼻水
  • 筋肉、関節痛
  • 発疹
  • 眼の充血、結膜炎
発生率0.1%未満

  • 高血圧
  • 不眠症
  • 下痢や便秘
  • 勃起持続、射精障害
  • 呼吸障害
  • 脱毛症
  • 味覚異常
  • インフルエンザ

一般的になじみのある症状を挙げたにすぎません。実は恐ろしい事に、心筋梗塞の発生も報告されています。ただ、本当にバイアグラが原因かは分かっておりません。服用者の自己報告などで、発覚しているからです。

ですがもちろん、「バイアグラが原因ではない」という証拠もありません!

ご存知の通り、バイアグラの正しい作用は「勃起不全の解消」です。関連して、上記の勃起障害について、さらに言及していきましょう。バイアグラの効果は約4時間と言われています。それを大幅に超えると危険信号です。

まず陰茎の動脈が破裂します。その結果、心臓から流れてくる血液が制御できなくなります。そして異常な量の血液が海綿体に流出!その結果勃起障害に陥ることがあるのです。24時間以内に、泌尿器科による治療を受けなければなりません。

そうしないと、一生勃起障害が続く可能性があります!

【参考サイト】
https://www.hama1-cl.jp/ed/

バイアグラで失明することも!?

バイアグラの服用により、失明する可能性があります。オーストラリアの大学が「危険である!」という見解を出したのです。

「光の信号」は「網膜→脳」と伝わります。その結果私たちの「目が見えて」いるのです。しかし、バイアグラに含まれるシルデナフィルは「網膜→脳」の伝達を阻害!

「この作用によって視力が落ちたり、失明したりする危険がある」というのが、オーストラリアの研究者による見解なのです。

米国食品医薬品局(FDA)もバイアグラの目への悪影響を調査し始めています。しかもかなり本腰を入れてです。特に「目の神経に、血液と栄養を送る力の減少」とバイアグラの関係を調べているようです。

これを「非動脈炎性前部虚血性視神経症(NAION)」と呼びます。発生例は43件にも及びます。

この症状は、バイアグラを服用している中高年にも多く発症しています。FDAが真剣に調査を進めている理由と言えるでしょう。そして、実は2005年の段階で既に、危険な症例の発生が告げられていました。

「バイアグラを飲んで36時間以内に、NAIONの症状が出た!」

という報告です。当時はバイアグラとの関係性があやふやでした。しかし研究が進み、その因果関係が確認されました。「NAIONの発症率が2倍になる」という事が、分かったのです。薬を飲んでから相当な時間が経つまで、その状態は継続。

  • バイアグラ
  • シアリス
  • レビトラ

バイアグラだけでなくこれらの薬が、NAIONの発症率を上げる事が分かっています。

【参考サイト】
http://www.fizz-di.jp/archives/1025067741.html

バイアグラで死亡することもあります。

バイアグラで死亡した例は何件もあります。

そのうちの3件を例として挙げましょう。

  • (1998年の新聞より)日本人男性二人死亡
  • (2009年のウェブ記事より)ロシア人男性死亡
  • (2009年のウェブ記事より)シンガポールにて150人が入院。4人死亡。

ただこの3件については、いずれも飲み方に問題がありました。まず日本人男性については、2人とも正規品ではなく、個人輸入のものを飲んでいました。シンガポールの例も、いずれも未認可の薬を飲んで起きた事件です。

ロシア人男性に至っては、一度に一ビン分を飲み干すという暴挙に出ているのです。

実際のところ「バイアグラは正規品を正しく飲めば、問題はない」という見解が主流のようです。

ただし、知っておいていただきたい例もあります。以下に、米国食品医薬局(FDA)に寄せられた報告などをあげていきます。

  • 62歳男性:初期量服用後、30~60分で倒れ、蘇生失敗。死因は、心筋梗塞、うっ血など。
  • 64歳男性:糖尿病歴あり。服用して性行為を行った後、失神。蘇生失敗。死因は、不整脈など、
  • 服用後、死亡したという報道があった。

これらを含めて16例の報告がされています。(1998年時点)

3件目に関しては、かなり「?」と疑問符が浮かんだ方もいるのではないでしょうか。そもそもFDAとしても、データの正確さに限界があることを認めています。なぜなら正式なモニターなどではなく、服用者の事後報告によるものが多いからです。

冒頭の3件のように、服用方法やその背景に問題があった可能性は十分に考えられます。ですが、16件全てが問題のある飲み方が原因であったかというと、これももちろん言い切れません。

【参考サイト】
https://www.hama1-cl.jp/column/ed-topic08.html
http://www.nichiyaku.or.jp/contents/info_98/viagra1.html

バイアグラの個人輸入はアウト!超危険です。

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バイアグラの個人輸入は非常に危険です。理由は主に3つあります。

  1. ネットで入手できるものは、半数以上が偽物。
  2. 当然、健康被害も無視できない。
  3. 副作用に襲われても、自己責任。

バイアグラの正規品は、50㎎1粒で1500~2000円といったところです。一方で、ネット上などでは100㎎が同じようなレートで売られています。魅力的にうつるのは仕方がないと言えるでしょう。「(もし本物なら……)効果は倍、値段は同じ」なのですから。

しかし、ネット上で手に入るバイアグラは、約55%が偽造品です。タイで発注されたものは、約70%が偽装品であるというデータも。さらに、外箱なども極めて似ており、判別は困難です。

「本気でだまそうとしている!」という認識を持つべきです。

正規品でさえ、副作用が無視できないのがバイアグラです。偽装品の場合、さらに危険である事は言うまでもありません。実際に偽装品の成分を調べた事もあるそうです。効果がないどころか、不純物が複数含まれていた例も!

さて、「偽物を服用して副作用に見舞われた」として考えてみましょう。

ハイ、誰も助けてくれません!

日本には「医療品副作用被害救済制度」というものがあります。これは、副作用被害を受けたときに、公的機関から治療費の補助を受けられる制度です。ただし、これは正しく薬を服用していた場合に限ります。

怪しい輸入品を飲んだ場合、それが「正しい薬の服用」と見なされるわけがありません!

【参考サイト】
https://www.lilly.co.jp/pressrelease/2009/news_2009_026.aspx
https://www.hama1-cl.jp/ed/import_viagra.html

まとめ

私はバイアグラを服用したことはありませんが、同じ有効成分を含む薬は飲んだことがあります。そのとき副作用は発生したかというと、ガツンと発生しました^^;

お酒も飲んでいたので、より強い心臓バクバクを体験しました。「ヤバいヤバい!」って思うレベルです。もちろん、行為をすることはできません。ひたすら「心臓バクバク」と戦っていました。目も充血していたでしょう。

お酒を楽しむ余裕はなく、そのまま横になり、朝を迎えた経験があります(T_T)

それ以降、精力サプリで精力を高めていますが、心臓がバクバクするような副作用はありません。即効性はないですが、お昼に飲めばいつもよりギンギンとなります。

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厳密には勃起不全という病気ではないと思いますが、フニャフニャではありました。フニャフニャだと気持ち良くないので、イカない…つまらない性生活を送っていましたが、今は十分楽しめています(^^)/

ED治療薬については、一度体験してみるのもいいと思いますが、危険な薬です。サプリで解決できればそっちの方がいいです。もし、薬治療を行うときは、必ず病院で処方されてください。個人輸入はホントに信用度ゼロですので。

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